ビニールクロスのお手入れは思っているより簡単なのでこまめにやるとグーンと長持ち
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こんにちは。我が家も築13年になると色んな所が傷み出し汚れが目立つようになってきました。拭き掃除などはこまめにするようにしていますがなんだか部屋が少し暗い雰囲気がするのは気のせいかな?
いやいや気のせいではなさそう。よーく天井や壁を見てみると白いクロスに茶色のシミのような汚れや片隅が茶色に変色しているように見えるのは気のせいではどうもなさそう。壁紙のお手入れってどれぐらいの頻度でどうやったらいいの?よくよく見るとあちこちに汚れが目立ってきてる気がする。一度気づいてしまうと気になって仕方ない。そんなクロスの汚れ対策方法をご紹介しますね。
ふだんのお手入れをするとクロスの汚れをグーンと防げちゃいます

家の中でクロスの汚れが気になるのが生活の拠点となっているリビングダイニング。白色にしているせいかなんだか年数と共に部屋の明るさがスッキリしていない気がします。それもそのはず、そのクロスをどんよりさせているのはクロスについた「ほこり」。
ホコリを月1回または大掃除の時などにクイックルワイパーにドライシートを付けて優しくクロスを拭くと真っ白だったドライシートが黒く汚れるのにびっくり。気が向いたときに天井や壁クロスを床をふくようにこまめに拭くと部屋の明るさは随分違ってくると思います。

黒い汚れは身近にある物を使うとあっとゆう間に消えちゃいます。
クロスといっても色々な種類があります。種類を見分けてキチンとお手入れをしないとクロスは薄いのでお手入れ最中に破れてしまうことがあるので注意してくださいね。
ここでのお手入れクロスは一般的に出回っているビニールクロスのお手入れについてご紹介します。まずビニールクロスの見分け方法は

お子さんが小さかったりすると壁に手垢や鉛筆の落書きあとなどがついて壁は案外汚れていませんか?大丈夫。身近なある物を使えば少々のクロスの汚れもお手のもの。
その救世主は「消しゴム」。手垢や鉛筆の汚れなどは普段通りに消しゴムで壁紙の汚れを消しちゃいます。その際のポイントは壁紙の厚さは結構薄いので

茶色の汚れと臭い撃退方法とは
部屋の角や天井と壁の境目などの茶色のシミや汚れ。これが部屋の雰囲気を暗くしている原因の素のような気がします。どうしてもリビングダイニングは生活の汚れや臭いがクロスについてしまう場所。気になって張替となると結構な出費にもなります。出費を防ぐためにも日頃の簡単お手入れでキレイを長持ちさせる方法はいたってシンプル。
用意するのはたった2つ。


こころなしか臭いもしていたのがなくなってきた気も。一気にすると疲れてしまうので気づいた時にこまめにお手入れをするようにすると何年たっても明るいクロスの状態を保つことができるんだろうな。
部屋が明るくなると気持ちも明るくなりますよね。汚れを見つけた時点でお手入れをするようにすると早めの応急処置が出来ていいかもしれません。ついつい放おってしまいがちなクロスのメンテナンスを自分たちの日頃のお肌のお手入れのように気に掛けるといつまでもキレイを保ってくれるはず。家の壁紙のアンチエイジングってことかな?!
自分のアンチエイジングも遺伝子レベルからで知ってお手入れに無駄なし作戦
年齢とともに増えてくるお手入れグッズ。少し試してはなんだか違う気がする・・・。ネットサーフィンで口コミを見ては効果に踊らされて化粧品を買ってみたりと年間で計算すると結構な金額を自分のメンテナンス代にあててることにふと気づいた今日この頃。
どうせ頑張るならだれか的確に私にあったお手入れ方法を教えてほしいわ!えっ?!遺伝子レベルで自分のことを知ってアンチエイジングが出来るキットがエステでは高額なのにセルフでやるとこの価格?!化粧品難民になるのはもうこれでおしまい!自分にあった的確なお手入れ方法で無駄なく私の肌も髪もアンチエイジング決定!
