作成したホームページを見て突然のテレビ取材依頼にびっくり

「は~ぶしょっぷ香器」さんよりうれしいお知らせがありました。なんとサンテレビよりホームページをみてお店の取材依頼のオファーの電話が来たそうなんです。
お店はオープンされて24年になり6年前まではご主人が日記代わりに書かれてたAmebaブログがあったのですが最近ご依頼をいただきホームページを作成させて頂いただきました。それだけにとってもうれしかったです。
せっかくの機会なので私も取材当日に立ち会わせてもらうことになりました。
TV取材の裏側って想像以上に手が込んでて驚きの連続でした。
サンテレビさんの取材依頼の決定打はこれだった



取材は9月のシルバーウィークの初めでしたがあいにくの雨。お店のオープン前の朝早くに行われることになりました。
サンテレビの取材班の方が到着されると店内をぐるりと観察され着々と取材準備に。その間オーナーは取材の打ち合わせ。
なぜ「は~ぶしょっぷ香器」に取材依頼が来たのかたずねてみると今回取材テーマは「ちょっと一風変わった三田のカフェ」だそう。確かに三田にはおしゃれなカフェが最近いろいろと出来た中「は~ぶしょっぷ香器」は24年間販売スタイルを変えることなく続けてこられたのが回りまわって新鮮に映ったようです。
女性芸人ハイアウトの2人がフレッシュにリポートしてくれました



リポートは若手女性芸人ハイアウトの2人が商品紹介をとっても楽しく親しみあるリポートをしてくれました。
オーナーははじめは緊張した感じがしてましたがだんだん慣れてくるといつものオーナーの人柄溢れるおしゃべりになってきたのでひと安心。
一番上手にハイアウトの2人がリポートしてくれたのはオリジナルブレンドハーブティーの貴婦人シリーズの飲み比べ。
今の気分や体・心の状態をオーナーがお聞きしてのハーブティーをチョイスするいつもの保健室スタイル。
まずはストレートで香りと味わいを堪能してもらいます。次にいつも添えてあるお茶菓子・セットのケーキをそれぞれ食べてからハーブティーを飲んでもらうと不思議と科学反応のような味の変化が起こるのをハイアウトの2人はとってもフレッシュにリポートしてくれました。
実はハーブティーを楽しむだけではないハーブショップ専門店それが「は~ぶしょっぷ香器」



いつもハーブを販売していてもこれが当たり前になっているのでどこが一風変わったカフェなんだろうか?!と思っていましたがいつものスタイルでハーブを利用した暮らしに寄りそう利用方法をお話しているととっても新鮮だったようです。
カフェはもちろんのこと簡単に手作りできるハーブビネガーを使った減塩方法などオーナーが教えてくれるハーブの利用方法が「は~ぶしょっぷ香器」の魅力の1つなのかもしれないと改めて気づかされました。
取材後すっかりハーブの魅力に興味を持たれたデレクターの方はハーブティー・ラベンダーの入浴剤とブログで読んで気になっていたカレー粉を買って帰ってくれました。
テレビ取材の裏側はとっても手が込んだ作業が多く興味深いことばかりでした。いかに魅力を情報発信するかプロ意識とっても学び深い1日でした。オーナーが最後に一言「気づけば主人が亡くなってから6年間なにも情報発信をしてこなかったのでいい機会をくれてありがとう」と伝えてくれた言葉が心に染みてうれしかったです。

悩むまえにまずはお気軽にご連絡ください。
サンテレビさんのプロ意識がつまった「は~ぶしょっぷ香器」の魅力発信ぜひ観てみてくださいね。
10月9日 日曜日
朝8時30分 サンテレビ
「ひょうご発信」
若手女性芸人ハイアウトの2人が「は~ぶしょっぷ香器」の魅力を楽しくリポートしてくれました。
ひょうご発信の公式サイト