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まさかの事態!新聞解約ができないなんて!

まさかの事態!新聞解約ができないなんて!
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これであなたもハマる!新聞解約の恐怖体験

みなさんは新聞購買されてますか?聞いてください!新聞の中途解約ってできないことしっていましたか?この世に中途解約ができないものがあるってことが不思議でたまらない。1本の電話で契約解除になるかと思ったらいやいやこれ思った以上にすごく大変で結果からいうと。解約できなかったの。ほんと疲れたの一言…。

今日は意外と知らない新聞の中途解約ができず要は泣き寝入りをしている状態について同じことでお困りのかた、またはこれから新聞を契約更新・新規契約する方に向けて参考にしていただけたらと思いお便りしますね。

まさかの事態!新聞解約ができないなんて!

なにを隠そう夫は長年の新聞愛好家。なのでこのネット社会でも料金が上がっても今まで新聞を購買していました。ですが引っ越しをすることになり新聞の2年間契約の後半年を残す状態で中途解約をすることになったんです。販売元のホームページを確認して解約に関することが明記されていなかったので電話をコール。

すると女性がでて「解約の件ですね。担当の者より折り返しご連絡します」とここまでは普通の対応だったわけ。ここからが新聞契約の闇を知ることになるとはこの頃の私は思いもしなかったのよね。

なぜ解約ができないのか?

契約者と名乗る男性から携帯電話番号で電話がかかってきたの。「引っ越しをすることになったので新聞の解約をしたい」とそのまま伝えたのよ。するとまさかの返答「新聞の解約はできません」。はぁ?!よね。いやいやおかしいでしょ。このご時世中途解約ができない物なんていまだ存在するわけ?

話を聞いても納得できず長引きそうだったので折れて「違約金をお支払いするのでおいくらですか?」と尋ねたら「違約金を払っても契約は解除できない。満期まで引っ越し先から払ってもらわないといけない」というの。なんじゃそりゃ?!よね。おまけに「引っ越しも噓でしょ」という始末。開いた口がふさがらなかったわ。その後どうしても納得がいかず産経新聞のカスタマーサービスに事の事情を話したの。

カスタマーサービスの対応

カスタマーサービスの人にことの経緯を話したところ新聞の契約は産経新聞との契約ではなく新聞販売店とお客様との契約になるそう。そして驚くことに法律上新聞の中途解約はできないらしいんです

だから販売責任者の人はあの強気な対応だったのかと納得。でも引っ越しや入院などイレギュラーのことの対応もあるのはもちろんのはずなのでカスタマーサービスの対応は「カスタマーサービスから直接販売店の責任者より私の方に責任者から電話を入れるようにする」だった。結果、1ヵ月たったけどいまだコールは鳴らないけどね。

産経新聞カスタマーサービス

\ 産経新聞カスタマーサービス/

*新聞の契約は販売店との直接契約になるそうです。なので直接解約手続きはできません。あなたの販売店が柔軟な対応をとってくれることを祈っています。

解約・新規契約を試みる皆さんへ

カスタマーサービスに電話した翌日に契約者の夫に再度中途解約が出来ないか。クレジット払いをネットで集金に変更したがキチンと変更になっているか確認してほしいと伝え連絡を入れました。はい。見事に惨敗でした。集金になったかも確認できない惨敗だったようで我が家の新聞代28,000円は読まれることもなくただただ引かれるだけのようです。

こんな話ある?販売店によっては柔軟な対応をとってくれるところもあると思いますがこういった微動だにしない販売店もあるようです。新聞の契約を考えている方は長期ではなくなるべく短期期間での契約をおすすめします

まだまだ納得がいかない最後のつぶやきとして途中で値上げしてきた新聞代は契約違反ではないの?こちらは安い値段の時に契約をしたのにも関わらず途中で契約を一方的に契約を替える事だけはOKでこちらの個人的な契約解除はのんでくれない。ほんと不思議な新聞の闇を体験しました。

まさかの事態!新聞解約ができないなんて!

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